マイクロスコープ(顕微鏡)を使用した治療風景です。

肉眼では見る事の出来ない細かな部分を顕微鏡レベルで確認し治療することが可能です。

コロナ禍で不安に感じる方も多いとは思いますが、緊急性を伴う治療にも使用する事もあり感染症対策に万全を期して治療を提供しています。

何より、歯科治療で1番の不安であるエアロゾルによる周囲の汚染を遮断するためにも、ドレープ(覆布)をかけられる顕微鏡治療が有効だと当院では考えています。